ワンピースのエースとフェアリーテイルのナツ シルエット

ワンピースのエースとフェアリーテイルのナツが戦ったら決着がつくのか?

ワンピースのエースとフェアリーテイルのナツ シルエット

空想科学読本に掲載されているエースvsナツの内容を読み、教師をしていた頃には授業そっちのけで、この話を生徒に向けてしていました。

授業よりも食いつきがよかったことは言うまでもありません。

 

本日は、そんな空想科学読本(柳田理科雄著)にも掲載されている

ワンピースのエース vs フェアリーテイルのナツ

について、私の調べた内容も加味してお話ししていきたいと思います。

 

この話が収録されている空想科学読本がこちらです。

 

ワンピースのエースとフェアリーテイルのナツについて

まずは、二人の特徴を確認していきましょう。

 

エースについて

ワンピースのエース シルエット

ワンピースに登場するエースの特徴をまとめると

  • 体を燃え盛る炎へ変化させる事ができる自然系の能力者
  • 火力や規模を最大限まで高めれば家屋や帆船をも一瞬で爆砕、全焼させてしまう
  • 自然系なのでほとんどの物理攻撃によるダメージは受け付けない
  • 上位関係であるマグマグの実の能力者に対してはダメージを与えられず、逆に相手側の攻撃では一方的にダメージを受けてしまう

以上がポイントになってきそうですね。

 

ナツについて

フェアリーテイルのナツ シルエット

フェアリーテイルの主人公ナツの特徴は

  • 好きなものは、嫌いなものは乗り物
  • 炎を食べることで魔力や体力を回復したり、増幅することが可能
  • 銃弾を喰らっても出血程度で済んでしまう強靱な肉体の持ち主だが、魔力が完全に切れた状態で攻撃されたら危険

以上がポイントとなってきそうです。

 

エースVSナツのバトルを予想してみよう

お互いに戦う理由はなさそうですが、エースとナツはともに炎を扱うキャラクターなのでシンプルに

エースとナツは、どちらが強いか?

これを決定する武道会にでも参加したということにしましょうか。

 

本人達の能力がすべて開示されていない可能性があるため、あくまでも現状判明しているデータ(エースはすでに死去されたので、ほぼ全て判明していると思われますが)で、シミュレーションしてみます。

 

有名な格闘武道会である天下一武道会が登場する記事がコチラ。
>>ビーデルさん、弱音吐くところ間違ってませんか?

 

お互いの強みを生かして、真っ向勝負

コロッセオ

火力を最大限にまで高めると建物なども粉砕できて、物理的な攻撃は一切受けないエースと、炎を食べることでパワーアップできるナツ。

両者互角の印象です。

設定だけで見ると、作り出せる火力の大きさはエースの方が優勢かな?

 

しかし、ナツは炎を食べて魔力や体力を回復出来てしまいますので、炎を使った消耗戦に持ち込まれたらエースに勝ち目が無くなってしまいそうですね。

一方で、エースはダメージを受け付けないのに対して、ナツは強靱な肉体がありますが受け付けない・・・・・・と言うほどではなさそうです。

肉弾戦にもちこんでナツの体力を削っていけば、エースにも勝機が見えてきます。

 

お互いの弱点を突きながら勝負

今度は逆に、エースとナツのお互いにとって弱点を突きながらバトルを考察してみます。

 

エースの弱点は

  • マグマに弱い
  • 海(海水)に弱い

 

ナツの弱点は

  • 魔力が完全に切れた状態で攻撃されたら危険
  • 火属性以外の魔法を食べると生気が無くなる
  • 乗り物に弱い

 

こうしてみると、ナツの方が弱点が多そうです。

ところがどっこい、エースの弱点はかなり致命傷なんです。

 

マグマに弱いエースは、ナツに勝てる見込みがない?

マグマ

炎と一言で言っても

  • たばこの火・・・650~850度
  • ガスコンロの火・・・1,700~1,900度
  • アセチレンバーナーの火(炎)・・・2,300~3,000度

と様々です。

 

さらに燃えている空間の温度として考えるなら、例えば

  • 一般的な建物火災現場・・・1,000~1,200度
  • 太陽の表面・・・6,000度
  • 太陽の中心・・・15,000,000度(1500万度)

と言われています。

 

で、マグマの温度はいくらなのかというと

マグマ・・・650~1300度

だと言われています。

 

地下で高温のため溶融状態にある岩石物質の総称。岩漿ともいう。火山作用によって地表に噴出すれば火山の溶岩となり,地下で固結すると種々の火成岩となる。比較的浅い地下にあるマグマは 1300~650℃で,比重が 2.8~2.3の範囲にあるものが多いと考えられる。

引用 ブリタニカ国際大百科事典

 

この事実から、エースが耐久できる温度は1,300度が限界なのかも知れません。

 

ってことはですよ?

一般的に炎の温度は(その空間の温度も含めると余計に)1,300度以上になるなんてことはザラな訳で、エースはナツに勝てる見込みが全くないってことになっちゃいますね。

 

エースがマグマに弱いのは、じゃんけんと同じ?

じゃんけん

エースがマグマそのものに弱いわけでなくメラメラの実を食べた能力者は、マグマグの実を食べた能力者そのものに対して太刀打ちが出来なくなるという意味なのでは無いのか?

その可能性が、私はあるように思うのです。

要はじゃんけんと同じで、相性の問題かと。

 

だって温度だけでいうと、一般的に炎(火)の方がマグマよりも高い温度を有しているわけです。

ということは、本来ならマグマより炎の方が上位(設定とは反対)にあるように思えませんか?

しかし、ワンピースの世界観ではマグマの方が上。

 

単に温度だけじゃはかれない要素(思いつくとしたら粘性あたりでしょうかが入っていることも考えられますので、まぁこのあたりは掘り下げるのは難しそうですが…。

作者の尾田栄一郎のみぞ知るってところですね。

 

エースvsナツ、決着の時

戦艦

戦いの舞台は、おそらく船の上で行われます。

男性シルエット
なんで? 
お互いそのほうがメリットがあるから。

 

  • エースにとっては、ナツの乗り物酔いを活かしたい。(ナツが弱っている状態で戦える)
  • ナツにとっては、海に落として決着がつけられる。(エースは海水に弱い)

 

さて、決着をつけましょう。

それぞれが勝つために必要な条件で進めて行こうと思います。

 

エースが勝利する条件

  1. 火属性以外のエーテリオン(魔力)のかけらを入手して、ナツに食べさせる

このようにナツをあらかじめ弱らせることができる

これが第一段階。

すでに船に乗っているから弱っている可能性は高いけど、万が一船の上じゃない場合もあるからね。

 

ナツを弱らせた上で

  • 物理攻撃(火は吸収されて一切使えない)により、ナツの強靱な肉体及び体力を削っていく
  • 魔力が完全に切れた状態でとどめをさす

これで、エースの勝利が約束されました。

 

事前の根回し(第一段階)から、勝負が始まっています。

 

ナツが勝利する条件

実はナツが勝つ条件を考えるためには、次の前提条件が必要です。

ナツが、武装色の覇気を使えるかどうか?

 

武装色の覇気とは?
「見えない鎧を纏ってる」と(ワンピースの世界では)表現されますが、基本的に悪魔の実を食べた能力者、特に自然系(ロギア系)の能力者に対する攻防は、武装色の覇気が無いと攻撃が成立しないとされています。

 

もしナツに武装色の覇気が使えたとするならば、ナツがエースに勝つための条件がこちら。

  1. 1,300度以上の温度を持つ攻撃でエースを攻撃(できれば不意をつく)

たったこれだけでOKです。

 

なんなら直接手を下さずとも、単に空間の温度を1,300度以上にすればいいだけです。

ナツは体温上昇で周りの温度をあげることができますからね。

 

逆に、ナツが武装色の覇気を使えない場合

泥仕合の可能性が出てきます。

 

  1. 船酔いに耐えながら、永遠と当たらない(またはダメージを受けない)攻撃を繰り返す
  2. エースに炎の攻撃を出させるほど(精神的または物理的または体力的に)追い込む
  3. 炎を食べて元気100倍
  4. エースの体力が尽きるまで、1、2、3を繰り返す。

このように、ただただ相手を削る作業の繰り返し。

これだとちょっと完全勝利と呼ぶには怪しい結果となってしまいました。

 

ま、究極のところを言ってしまうと。

覇気が使えようが使えまいが、エースを海に落としたら勝ちなんですけどね。

 

ワンピースのエースとフェアリーテイルのナツが戦ったらどうなるか、まとめ

ワンピースのエースとフェアリーテイルのナツ シルエット

エースが勝つには、クリアすべきハードルが多く、またそのハードルも高そうです。

事前に弱らせて、肉弾戦でナツの魔力が尽きるまで戦い続ける。

 

一方、ナツは覇気が使える使えないどちらにしても、勝機が明確にあります。

海に落とす!

 

男性シルエット
それじゃ、陸上で戦ってたら?
その時は覇気の有無で展開は大きく変わりそうですが、お互いが相手の体力を消耗させるだけの戦いに終始しそうですね。

 

いずれにしても、ナツは戦いながら体力を回復する術があるので、持久戦に持ち込まれたらエースに勝ち目はなさそうです。

ワンピースファンとしては、エースに勝って欲しかったですが・・・。

 

・ビーデルさん、弱音吐くところ間違ってませんか?
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